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広報/福祉

FROM 2020 新たな挑戦へ向けて

SMスチル、国内最大3,550mmSTS厚板出荷


- 全量輸入に依存していた3.3mSTS(ステンレス)厚板輸入代替

- 竣工13ヶ月ぶりに国内唯一のSTS厚板幅材生産業者としての地位



SMグルプ(長ウ·オヒョン)製造部門系列であるSMスチルが106日、国内初の幅3,550mmSTS(ステンレス)厚板の出荷式を


これまで我がSTS厚板生産は存生産業者の設備制限により幅3.3m以下まで可能だった。 その結果、幅3.3mを超える幅材は100輸入に依存せざるを得なかった。 SMスチルは今回3550mmSTS厚板を出荷することにより、造船、プラントなど国内主要産業核心素材であSTS厚板において世界有隊列に参入することになった


大型構造物製作において幅材STS厚板を使う場合、溶接作業の範著に低減させる果がある。 それにより、顧客には原節減果と共に、完成された構造物の品質向上、安全性化などの利点を提供することができる


SMスチル群山工場は、STS厚板を4,000mm幅まで生産できる国内唯一のメで、昨年6月に竣工した。 これは、核心産業素材を産化し、輸入代替をするというSMグルプのウ·オヒョン長の意志が反映された結果だ


STS厚板の原材料供給先であるPOSCOSMスチ社は、幅最大4,000mmまでの製品生産のために段階別試生産を持してきている。 これまで輸入産に依存せざるを得なかった造船、プラント分野の国内需要企業も、STS厚板幅材の開進行にし、多大な心を示している


一方、SMスチル群山工場で行われたこの日の出荷式には、出荷製品の顧客社であるソンホステンのキム·ギグォン社長とPOSCO厚板業チムのチェ·ミンソクチム長が加し、国内最大の幅材の出荷を共に祝った


SMスチルのキム·ギホ社長は「SMスチルが生産するSTS厚板はすでにその品質面で世界最高水準であることが認められている。 それに加えて、我国内STS厚板の限界を超える「幅材STS厚板産化」というもう一つの新しい道しるべを立てた。 社がブランドとして使っている「SuPer Plate」が文字通りSuper Plateであることを国内外市場で立証したい。」と感想を明らかにした


SMスチ係者は、「幅材厚板は運搬過程も一般的ではない。 通行上の安全のための道路運送制限規定により傾斜荷台を有する幅運搬用トレを使用して製品を傾けて立てた態で運搬しなければならない。 今回の出荷にも然このような幅素材運搬用トレが動員された」と明らかにした




<写真1> 出荷のため待機中の3,550mm幅材STS厚板




<写真2> 出荷式行事に加したソンホステンのキム·ギグォン社長、POSCOのチェ·ミンソクチム長、SMスチルのキム·ギホ社長および役職員た




<写真3> 国内最大3,550mmSMスチSTS幅材厚板の製品マキン